増えていくバーチャルな世界と冷え込む消費

最近実験的に頑張ってブログ書くようにしています。

昨日カンブリア宮殿という番組を見ました。内容は電子書籍についてでした。

最近では自分の本を解体して電子化する人が増えているそうです。googleも電子書籍ストアをオープンしたそうです。

Google、電子書籍ストアを米国でオープン(IT media)

またその前の日のWBSでは利用が増えつつあるネットスーパを取り上げていました。

ネットで売れているコンテンツといえばゲーム、アニメばかりですし、コミュニケーション手段はメールまたはツイッターです。

このように見てくると自分たちの生活はかなりの部分、対面を必要としないバーチャルな世界に突入しつつあるように感じます。

こうなってくると、まず売れなくなりそうなものは、「大きな家」、「高価な車」あたりでしょうか。

電子書籍のように実際の所有が不要になるため、それを収納するスペースはいらなくなるでしょうし、買いに行くための移動手段もいらなくなります。これらを所有しなくなると、大きな物は買えなくなり、自由に遠出することもなくなり、そのような消費はどんどん冷え込んでいくでしょう。

それらに代わって先に述べたネットゲーム、アニメ、電子コンテンツなどが売れるようになるのでしょうが、これらの生産・販売にかかわる人はごくわずかであるため、既存の産業に関わってきた多くの人々の収入は減り、消費も冷え込んでいくでしょう。

昔、「消費は美徳」という言葉がありましたが、これらが当てはまる新興国に期待するしかないんですかね~

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