日本におけるITによる業務効率化

AIが人間の業務を奪うなどの話が盛んに聞かれる時代、一方では原始的な作業を続けている職場が日本にはたくさんあります。

AIを導入する前提として業務をオンライン化する必要があります。このオンライン化(IT化)するにあたって、日本で最も大きな障害となるのは「訳の分からないこだわり」です。

日本人は几帳面で真面目なのですが、「何が重要であるか?」という優先順位の付け方が非常にへたくそです。細かいどうでも良いことにこだわり、労力を費やし、それをコストとして無駄使いしています。まず、業務に優先順位を付け、「ここだけは絶対外せない」というポイントを見極め業務を進めて行くべきです。

まあ細かく正確なことも重要なのかもしれませんが、今の日本はそういうステータスではありません。重要な部分にフォーカスし、スピーディーに効率に作業を進めないと競争には勝てません。逆にそういうことが出来ない人員を抱えていると大きなロスを生むことになります。

この手の人間が多く存在するのは、民間よりも公務員に多く見受けられることは間違いありません。公務員は独占企業だからです。(当人たちはそういう意識は無いんでしょうけどね)一時期、年金問題などで騒がれましたが、これなども枝葉末節にこだわり根幹の部分を見失っている良い例だと思います。無駄なことに時間をかけ税金の無駄遣いをする公務員は全部民営化すべきです。(公共事業なども特に発展性もなく、予算を費やすだけのものであればなくなって然るべき産業だと思います)

いずれにせよ、リーダーがこのようなことを率先して指導していく世の中にならない限り、日本は衰退していく一方でしょう。(サイバーセキュリティ担当大臣こそ、現代日本の象徴です)

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