開発会社の危うさ

今日、「マッシュアップ」という会社の社長ら8人が「公然わいせつ罪」で逮捕されたそうです。

「ライブチャット」で女性のわいせつ行為を利用者に見せていた業者摘発

記事を読むと

>この会社は3年前に設立され、「チャットレディー」と呼ばれる女性およそ1万5,000人が登録していて、2008年1年間に15億円余りの売り上げを得ていたという。

とのことで凄く儲けてたみたいです。(羨ましい~)

この会社のHPを見てみると普通な開発会社という感じに見受けられます。

会社概要 – 株式会社マッシュアップ

今回の摘発はおそらくこの会社が企画・開発・営業を行って利益を得たのでしょうが、自分も開発に携わる身として少し不安に感じました。似たような?ニュースで

グリー、DeNAを提訴–釣りゲームの配信差し止めと賠償金を請求

なんかがありました。これなどは企画者はDNAで開発会社は指示通りにゲームを開発して損害賠償請求されたのでしょう。この開発会社は別の開発会社に丸投げで開発させていたのかもしれません。その場合その会社も請求の対象になるのでしょうか?

この手のWeb関連の開発コストはさほど高くない金額でしょうから、作ったものが摘発(または訴訟)の対象となると非常に高い代償になってしまうと言えます。リスク高すぎです。開発者はこのような背景を知らないのかもしれないし、知ってて忠告したけど聞き入れられずペナルティを受けるかもしれません。

開発者はこれからは法律の知識が必須かもしれませんね。

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