プログラマーに求められるスキルとは?

プログラマーに求められる一番大事なスキルは問題解決能力(自分で何とかする力)です。
プログラミング言語のスキルとか全く不要です。
ソフトウエアは人間の面倒な作業をサポートするための道具です。
現状でどんな問題があるかを正確に分析しその最適解を見つけるのがプログラマーの仕事です。
最適解を導くためにシステム構成を検討し、OSを選択し、プログラム言語の選択してシステムを構築します。
これはソフトウエアに限らず、あらゆる分野で求められるスキルです。
最適解を見つけられる人のプログラムはおそらく最適に作られているでしょう。

自分が面倒だと思うのは、自分の最適解がベストであるということを顧客に説得する作業です。
この相手を説得させるときに使う折衝能力(人に何とかしてもらう力)が二番目に大事な能力と言えるでしょう。
自分の問題解決能力が高いことを相手が理解している場合、折衝能力は低くて済みます。
ただプログラマーに求められるスキルは「問題解決能力>折衝能力」でなくてはなりません。大手ベンダーの人たちは逆の人たちが多いようです。

問題解決能力を高めるためには、より多くの問題にぶつかることが求められます。
より大きな問題に遭遇し、これを解決していくことでスキルが上がっていきます。
ですから、積極的により大きな問題にぶつかって行きましょう。
そのほうが面白いと思います。

カテゴリー: つぶやき パーマリンク