web2.0で儲かるようになったのか?

最近web2.0とかいう変な言葉が流行って、ページを見ればjavascript+css(Ajaxとかいう)で動的表示がトレンドになっていますが、こんな小細工に注力しても1円にもならないので注意しましょう。

web2.0的なjavascriptとして唯一理解できるのは、ブログパーツに代表されるデータ表示機能です。

このブログの画面右側のランキング情報は

ガイドミー:ブログパーツ

に書いてあるタグを、自分のブログのテンプレートに書き込むだけでデータが表示できてしまいます。

ブログパーツを提供する側は、ユーザ(主にブログ)に無料で手軽なデータフィードを与える代わりに、その内容から自分のサイトへの誘導やアクセスデータの収集を得ています。googleログツールのGoogleAnalyticsなどもブログパーツの一部と言えるでしょう。

またブログパーツはデータ利用者がRSSに比べその利用性が低い(mashupの材料になりえない)ため、データの独占化が可能です。YahooがRSSなので情報を提供しているのに対し、googleは全く行っていないのが現状です。(検索APIをSOAPベースで1日1000回とかすごくケチ臭いことはやってますが、、)

僕はweb2.0を下記のように捉えています。

web2.0化のコスト = cssを知らないwebデザイナーの勉強する時間+javascriptを使ってエンジニアがデバッグする時間-人のサイトの情報を公にパクッて来た情報提供料

なので、Ajax的なデザインを取り入れたところで上記の式は

web2.0化のコスト > 右辺の合計金額

となるので、web2.0的なデザインの導入にはよーく注意しましょう!

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