ネットとテレビ

インターネットは色んな情報を能動的に取得でき、面白い動画も無数にあり便利である。
子供が夢中になるのは当たり前である。
一方自分が子供のころ、娯楽の主役はテレビであった。
今自分は両方とも誰の制限も受けず自由に利用することができるのであるが、ネットを利用する時間の方が圧倒的に増えている。
ネットは便利ではあるが、欠点が一つある。それは時間という概念が無いことである。
テレビの場合、番組の時間が何時から何時と決まっており、この番組を見てから何をしようなど、自分主体でスケジュールが組める。
7時のニュースを見て朝ご飯を食べて、会社に行って、帰ってきてニュースを見て夕飯を食べて、、のようなスケジューラとしてテレビが利用できる。
一方、ネットの場合、次から次へと興味のある情報をユーザに与えるため、ユーザ側で時間を管理することが極めて難しい。
スマホ内のスケジューラーに予定を入れていたとしても、優先されるのは今見ているコンテンツとなり、テレビ画面の上の方に出ている時計表示に比べると極めて効果が薄い。(テレビの場合、時間表示を常に気にしながら次の予定を考えたりできるがネットでは不可能である)
またテレビの場合、スイッチを消せばテレビの世界からは抜け出せるが、ネットの場合、パソコン、スマホと切り離すことが難しい。
時間を有効に使いたければ、この点を強く意識する必要がある。
SNSはやらない、Youtubeは見ない、ネットニュースは見ない、ショッピングサイトは必要な時以外は見ないと自分で制限すべきである。
インターネット自体、情報共有のツールとして開発されたツールである。これは時間を効率的に使うことが目的であったはずである。
賢く時間を使いたいものである。と言いつつこのブログを書くのに15分ほどかかっているのだが、この時間が無駄にならなければと願うばかりである。

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